「短歌の会」というのに入って、3ヶ月経つ。 月に1回合評会が開かれる。 2月はサボってしまったが、その間につくった一首が「秀歌」に選ばれて、住んでいる市の広報に載った。 「おぉ !」 と思った。 だって、わが人生でたった3首つくったうちの1首だ…
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