アートと文藝のCafe

アート、文芸、映画、音楽などを気楽に語れるCafe です。ぜひお立ち寄りを。

ヨタ話

しつこい営業電話の断り方

今はフリーランスになったが、前いた職場には、けっこう「金融ビジネスのお誘い」みたいな電話がかかってきた時期があった。 「町田部長はいらっしゃいますか?」 … などと尋ねられると、“部長” とか “編集長” などと肩書きがあっても、けっきょく部下のいな…

「胡散臭い」って何て読む?

言葉を誤って覚えている、ということがよくある。 人の話す言葉や、テレビなどから流れてくる言葉を、よく聞きもせずに、先入観で覚えてしまうからだ。 自分の場合は、特にそういうのが多い。 5~6年ほど前だったか。 「デング熱」という病気が流行ったこ…

女が男を蹴っ飛ばす時代

それにしても、なんざんしょうねぇ。 私なども、もうじき70歳の大台が近づくようになりまして、つらつらと思うのですけれど、ここ最近の世の中の変わりようがすさまじくてですねぇ、もう私などは、どう考えたらいいのか分からないような時代になってまいりま…

きゃっと叫んでろくろ首

思い出したくもない「思い出」というものがある。 自分の恥部を人前にさらけ出してしまったような体験。 そのときの情景を思い出すだけで、穴があったら入りたくなってしまうような記憶。 そういうのって、あるよね。 特に、自分がまだ若くて未熟だった時代…

奥様方に聞く「自分の亭主の嫌いなところ」

「熟年離婚」などという言葉があるとおり、定年退職を迎えて、奥様から「離婚話」を突きつけられる旦那さんも増えている。 それまでずっと一つ屋根の下に暮らしてきた夫婦の間に何が起こったのか。 「旦那のことが大嫌い」という熟年マダムたちに、その心模…

キャバ系でモテるコツ

人間のさまざまな欲望の中で、いちばん奇怪なのは「モテたい」という欲望。 これ、何なんだろうね? 特に男にとっては、「モテる」ということが、時に、カネや名誉よりも切実なものとして感じられる時があるんだな。 で、男たちは、たとえ擬似的でも「モテた…

老人度の進み具合テスト

私も今年の4月で69歳になろうとしているわけだけど、昔からつきあっていた友人たちも、だいたいそんな年頃だから、たまに会うと、話がジジ臭くなる。 老いの兆候が現われてきたことに対する情報交換になりがちなのだ。 「あ、お前もそうなの? 最近、俺もモ…

69歳ブロガーの未来予想図

今週のお題 「私の未来予想図」 「未来予想図」ったって、あ~た … 。 わしゃ、あとほんの少しで69歳になるんじゃよ。 「来年、5年後、10年後、どんな生き方を選んでいるでしょう」とか言われたってなぁ、来年70歳。10年後は80歳じゃ。 そういう人間に「未…

煙草のヨタ話

1箱に入っている煙草の本数は、実は決まっていない 煙草をやめて、3~4年経つ。 肺を患って、2ヶ月ほど入院していたおかげで、スパッと断ち切ることができた。 おかけで、久しぶりに会った人たちからは、 「ずいぶん顔色が良くなったな」 と言われる。 …

奥さんは旦那のことを何と呼んでいるのか

世の中の奥さんたちは、旦那さんに声をかけるとき、なんて呼んでいるのだろうか。 もちろん「ヘイ・ユー」とか「お~い(お茶)」とかいうわけはないだろう。 なんとなく想像できるのは、「お父さん」か「パパ」だ。 もちろん、子供がいる夫婦の場合だけど。…

ちょんまげコント「信長の人生相談」

ヨタ話 【織田信長 ↑ 】 最初の相談者は誰じゃ?【羽柴秀吉 ↓ 】 書状にての相談でありまする。名は宮下直樹とか。 【信長】 何用だと申しておる?【秀吉】 はっ。「先日、上司に呼び出されたところ、当方の管理する部署の生産性が急降下し、採算部門と見な…

最後の義理チョコ

今週のお題「わたしとバレンタインデー」 ヨタ話 「あら、まだ残っていたから、〇〇君にもあげるわ」 と、余った義理チョコを押し付けるように、彼女は俺の手のひらに小さなチョコレートの包みを載せ、教室の扉を開けて、廊下に去って行った。 こちらの視線…

「ことわざ」は突っ込みどころ満載だ

ヨタ話 人生の真実を、気の利いた言葉の中に鮮やかに集約する「ことわざ」。 日本人が、古来より受け継いできた「ことわざ」は、まさに、生きるための知恵の結晶である。 だけど、よく考えてみると、どれも「なんか変 … 」という感触がつきまとう。 たとえば…

小説『暗黒街の掟』

創作(ヨタ話) 「やつは頭もいいし、度胸もある。しかも、キャバレーのステージで歌っている女が、客席の暗がりの中からでも見つけ出すほどの美男子だ。 それに一つのシマを仕切るだけでは満足できない貪欲さってのも持ち合わせている。 ただ、ちょっと調子…